
【実例紹介】産後ケア:母乳相談・育児相談でご利用いただきました(栃木県小山市)

サニー助産院(栃木小山院)の産後ケアをご利用いただきましたので、実例をご紹介します。
目次
利用目的・ご利用者さま情報
今回の産後ケアのご利用目的は、母乳相談・育児相談。
赤ちゃんの月齢は、3ヶ月です。
サポート内容
産後ケアの事前確認
ケア日の当日までに、事前確認を取ります。
事前確認では、産後ケアのご飯のためにアレルギーの有無、好き嫌い、食事に求めるもの(食べたいものや栄養価など)を確認します。
本日のケア内容の確認
母乳量測定・乳房マッサージ
まずは母乳量の測定と日増計算をしました。
日増計算とは?
日増(にちぞう)計算とは、赤ちゃんの成長具合を体重で評価することです。
日増計算でわかることは、2つです。
- 体重が標準とおりに増えているかどうかの判断
- 哺乳量(母乳やミルクの量)が足りている・多すぎるの判断
サニー助産院の体重計は医療用で、g単位で体重測定ができます。
赤ちゃんの体重と日増計算の結果を比較すれば、感覚に頼らずに母乳量やミルク量の調整ができるようになります。

右側は飲むけど左側を嫌がって飲まない。
乳房マッサージをして、分泌アップの促進。
左側を飲まない理由は、母乳の分泌量が少ないことと乳房の形が飲みづらいようであった。
保護器を使って授乳させたところ、飲めるようになっていた。
保護器とは
保護器とは、赤ちゃんが母乳をうまく吸えるようにするための器具です。
サニー助産院では、哺乳瓶の乳首(この場合は「ニュウシュ」と呼びます)を保護器として使っています。
保護器の使い方は、保護器をママのおっぱいに付けて赤ちゃんに母乳を吸わせます。




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ママの休息・赤ちゃんお預かり
12:00
お昼ご飯

【産後ケアご飯 メニュー】
- もち麦ご飯
- 白菜とベーコンのスープ
- ほうれん草と胸肉の塩麹炒め
- ひじきの煮物
- 切り干し大根のサラダ
- ミニトマトのカプレーゼ
- さつまいものきんぴら
- 八つ頭の煮物
- 冷奴
ママの休息・赤ちゃんお預かり
おやつ

【産後ケアデザート】
- いちごのアーモンドケーキりんご添え
- フルーツグラノーラヨーグルト
本日の振り返り・育児相談・今後の授乳のスケジューリング
サポート終了・ご帰宅
本日の振り返り
ママは母乳育児を希望されていますが、赤ちゃんは月齢3ヶ月を過ぎ、これまでの母乳トラブルの影響で、母乳を飲む量が減ってきている状況です。
現在、母乳育児の継続は難しい状態にありますが、ママの希望を尊重し、引き続き母乳育児を続けることになりました。
次回以降もサポートを継続し、まずは分泌の維持・増進に向けた方法をお伝えしました。
産後ケアでできることって何?
